旅する離島アドバイザー〜離島から離島へ〜

日本の離島を飛び回る離島アドバイザー。鹿児島の徳之島に2ヶ月、沖縄の宮古島に3ヶ月、石垣島に半月滞在。沖縄や鹿児島の離島旅行、離島への移住をサポート、コンサルタントいたします。離島好きはお気に入り登録してくれると嬉しいです!欲しい離島の情報があったら、コメントくださいね!

沖縄県全土で開催される海神祭 ハーリーに行ってみた

海神祭

海人祭とは、

沖縄県全土で開催されるお祭りで、

その名の通り海の神を祀り、豊作、豊漁を祈る伝統行事です。

毎年6月6日に開催されます。

https://www.instagram.com/p/ByeS2NaHIqq/

宮古島の海神祭のハーリーを見てきました!#宮古島 #海神祭 #ハーリー #festival #サバニ

8時頃から地域の老人会や幼稚園児の踊りなどが披露され、

宮古島では、12時頃に鰹の切り身が大盤振る舞いとして

見物客に投げられます(カツオの血が飛び散るらしいです)。

そして海神祭のメインイベントが

ハーリー です!!!!

 

ハーリーってなに??

ハーリーとは、

8人程度の人数でサバニに乗り、タイムを競うレースのことです。

 

サバニってなに??

沖縄や奄美群島でスナックやカラオケに行くと

若い人からおっちゃんがよく歌っている「ダイナミック琉球/イクマあきら」の歌詞にも

出てくるサバニ


ダイナミック琉球/イクマあきら

 

サバニとは、

木でできている沖縄伝統の舟のことで、

宮古島には

宮古島で起きた一大事件を知らせるために

ちっこい舟に3人くらいで乗って石垣島まで行ったらしいです。(久松五勇士)

 

実際にハーリーを見てみた

宮古島では、あらゆる漁港でハーリーが海神祭が催されていました。

中でもハーリーの会場となっていたのは、

宮古島のパイナガマビーチと

伊良部島の佐良浜港、そして久松漁港です。

 

初めは伊良部島のハーリーのレースを見に行きました。

大きな旗を振り下ろすと

レース開始の合図。

最初は小学生の乗り手がタイムを競います。

「オーエス、オーエス」の掛け声で懸命に漕ぎますが、

まっすぐ進むのも難しい様子でした。

港の壁に激突したり、Uターンしてしまったり、

途中で転覆してしまう舟もたくさんありました。

伊良部島の海神祭は地域のお祭り色が強く、

アナウンスはおそらく地元の小学生の放送部。

「今ゴールしたのは、あれは●●くんのお姉ちゃんでしょうか」などと

和気藹々とお祭りを楽しんでいるようでした。

 

反対に

パイナガマビーチで開催されていたレースは

海上保安庁自衛隊のチームも参加していて、

激闘のレース!!

伊良部島と違い、見るのは少し遠くからに

なってしまうのですが、大人の本気を見ることができるので

こっちはこっちでとても面白いです。

 

宮古島の海神祭のハーリー(サバニのレース)を動画で

まとめてみました。


宮古島の海神祭 サバニレース